首いぼを線香で焼く?自己流除去がとても危ない理由

首いぼを線香で焼く?自己流除去がとても危ない理由

 

首いぼを線香を使って焼く自己治療。線香なら手に入りやすいですし手軽にできて便利ですね。首いぼに線香のやり方や注意点などをご紹介します。

 

 

首いぼを線香で焼く方法

皮膚科で行っている液体窒素による凍結治療。液体窒素というマイナス196℃というとても冷たいものをいぼに押し当てる方法です。患部を急激に冷やすことで低温ヤケドの状態にして皮膚表面の異常組織(いぼ)を壊死、つまり殺してしまう方法です。

 

首いぼを線香で焼くという方法は温度が冷たいか熱いかの違いはありますが、これと同じような原理です。線香を当てて皮膚を火傷させていぼを焼き切るわけです。

 

線香が適しているいぼ

いぼを線香で焼く場合、あまり大きいものだと何度も焼く必要があり、時間がかかります。そのため小さいものに使うといいとされています。5mm以内の小さなイボに有効な方法とされています。

 

いぼを線香で焼く方法
準備するもの

・線香
・ライター
・アルミホイルなど不燃性のシート
・ケラチナミン
・消毒液

 

やり方
線香に火をつける

あやまって線香を絨毯などに落としてしまうことがあるのでアルミシートの上で行いましょう。

 

患部に火が付いた線香をあてる

清潔な患部に線香をあてます。はじめは1秒でもOK。熱くてチクッとする痛みを感じるかもしれません。慣れてきたら2~5秒にしましょう。

 

繰り返す

1日に一気に焼くと水ぶくれになることがあるので、毎日少しずつ焼きます。

 

終わったらケラチナミンを塗ります。

ケラチナミンは尿素20%配合のクリームです。皮膚を柔らかくし潤いを保ちます。

 

かさぶたがはがれる

場所によって1~3週間でかさぶたが取れます。かさぶたがはがれたら消毒と保湿をします。

 

イボ子のワンポイントアドバイス

 

いぼを線香で焼くときには燃えやすいものの周りでは行わないでください。お風呂上がりの清潔なお肌に行うと皮膚が柔らかくなっているのでいいです。


 

首いぼにはやらないほうがいい理由

以上、いぼを線香で焼く方法をご紹介しました。しかし線香を使ったやり方にはリスクもあります。注意点をご紹介します。

 

色素沈着が残る可能性がある

力加減を間違うと火傷の跡が残ることがあります。足の裏、ワキの下などの見えないところのイボにはいいですが首など見える場所に行うのはリスクがありますね。周りの皮膚がケロイド状になることもあります。

 

イボをキレイにしようと思って行ったことで余計に見栄えが悪くなったらショックですよね。

 

熱さを感じる

線香の赤い部分の温度はなんと800℃。これを皮膚に当てるわけですから熱いわけです。1度だけでなく何度も当てますので熱いのが苦手な人はやらないほうがいいでしょう。

 

やはり危険性もありますのでおすすめできる方法はではありません。自己責任でお願いします。

 

その他やってはいけない自己流のいぼ治療

線香以外にもできればやらないほうが良い自己治療についてご紹介します。

 

 

これらは民間療法的に自宅で行われる方法です。しかし危険性も高いので、できればやらないほうがいいです。

 

首いぼに線香のまとめ

 

首いぼに線香を使う方法をご紹介しました。病院に行かずで手軽にできると言っていぼができるたびに線香で焼く人もいるようです。しかしリスクもしっかりある方法なのでイボ子はおすすめしません。

 

病院に行くのが面倒で線香を使うくらいなら、首いぼクリームをぬるのがおすすめです。いぼに良いとされるハトムギエキスやあんずエキスを使った首いぼクリームなら線香のように跡が残る心配なくいぼがキレイに!

 

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