【画像付き】軟性線維腫の症状と治療法を徹底解説!

【画像付き】軟性線維腫の症状と治療法を徹底解説!

 

カラダにできるイボの一種である軟性線維腫の症状と治療法を徹底解説します。

 

 

軟性線維腫(なんせいせんいしゅ)とは?

軟性線維腫の症状

軟性線維腫(soft fibroma は皮ふにできた小さな腫瘍(しゅよう)のことです。腫瘍と言っも良性のものなので安心してください。ウイルス性疣贅・いぼではないのでうつる心配もありません。色は皮ふと同じ色または少し濃い色であまり目立つ色はしていません。

 

軟性線維腫はタンパク質の一つであるコラーゲン繊維や皮ふに包まれた血管などで構成されています。様々な皮膚科のサイトを見比べてみましたが、線維性軟疣、アクロコルドン、スキンタッグ、首イボ同じものとしている皮膚科医もいます。反対に大きさによりアクロコルドン、スキンタッグ、軟性線維腫を区別しているひふかいもいます。今回は後者の説を取り、アクロコルドンやスキンタッグよりも大きなものを軟性線維腫として説明します。

 

イボの種類・軟性線維腫

出典:あおよこ皮膚科クリニック

 

ここではわかりやすいように説明します。軟性線維腫はアクロコルドンやスキンタッグよりも大きく皮ふから飛び出しているのが特徴の疣贅・いぼです。柄(別の言い方をすると茎)によって皮ふに定着しています。

 

 

出来やすい場所は皮ふのやわらかいところです。わきの下、まぶた、股間、乳房、首などに出来やすいです。出来ても痛みを伴うことはありません。出来やすい人は中高年の女性。それでも男女問わずできます。一般的に年齢とともに出来やすいです。

 

軟性線維腫の画像

 

 

軟性線維腫はどちらかというとやわらかくつるつるした感じです。形は丘疹、糸状、いちじくのような形、袋状などの様々な形があります。

 

見た目に気になる場合と衣服などでこすれて炎症を起こすこともあります。また引っかかって血が出たり、かゆみが気になる場合は切除したほうがいいでしょう。

 

軟性線維腫の原因

軟性線維腫の原因は詳しく分かっていませんが、以下の3つの原因があると言われています。

 

皮ふへの摩擦

首、脇、またなどの脂肪が重なったところやブラジャーのひも付近など摩擦を受けやすいところに出来やすい傾向があります。

 

加齢

歳を取るほど発症しやすいことから皮ふの老化現象とされています。

 

肥満

肥満傾向にある人の摩擦の多い場所に出来やすいです。

 

そのほか、糖尿病患者、妊娠中の女性にもあらわれやすいものです。乳頭腫ウイルスの影響も指摘されています。

 

軟性線維腫の治療法

軟性線維腫が心配な場合は、病院へ行くのがいいでしょう。皮膚科を受診するのがいいですが、目の周りにできたものは眼科に行くほうがよいでしょう。

 

また軟性線維腫がアクロコルドンやスキンタッグよりも大きい場合には出来る治療と出来ない治療法があります。病院での治療は以下の通りです。

 

ハサミで切る

原始的で乱暴な方法かもしれませんが、軟性線維腫と皮ふの境目である茎の部分をハサミで切ってしまうのが最も簡単に取れる方法です。茎の部分の太さが1~2mmはどなら傷あとはほとんど分からない程度にきれいに治療できます。

 

茎が太ければ傷跡も大ききくなります。軟性線維腫が皮ふから飛び出たタイプでないものはこの方法では治療できません。他の方法を選択します。

 

液体窒素による凍結療法

軟性線維腫に超低温の液体窒素という液体をつけて、人工的に凍傷を起こさせる方法です。液体窒素をつけるときに痛みがあります。カサブタができてはがれ落ちるまで1~2週間かかります。

 

電気で焼く

局所麻酔の後に、電気で軟性線維腫を焼き切る方法です。1週間ほどガーゼを当てておく必要はありますが、液体窒素法よりもきれいに治ります。

 

レーザーで削る

保険適応外の方法です。CO2レーザーと言われるものでイボを削り取ります。痛みはありますが、ほとんどの場合は麻酔は必要ありません。

 

外科的手術

大きなものなどは外科的な手術が必要になる場合があります。

 

軟性線維腫のまとめ

軟性線維腫は大きくなる前にきれいにする方法を考えたほうが治療もすぐに終わるし傷あとも残りにくいようです。軟性線維腫は摩擦で起こるという話でしたね。お肌が乾燥していると肌への摩擦はイボや軟性線維腫を引き起こしやすいです。それなら予防のためにも保湿クリームを塗ったほうがいいですね。

 

イボ子おすすめの保湿クリームは首イボクリームです。首イボクリームにはイボをケアする成分としっかり保湿成分が入っています。大きくなってしまった軟性線維腫は病院で治療するしか方法はないかもしれません。しかし病院で治療してもお肌の状態は同じままだと再発してしまうリスクがあります。なのでイボを大きくしないため、再発のリスクを少なくするためにしっかりお肌を保湿するのがいいですよ。

 

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