【知らないと損!】首イボに効く市販薬の選び方と副作用・安全性

【知らないと損!】首イボに効く市販薬の選び方と副作用・安全性

 

出来てしまった首イボを取るにはどうしたらいいでしょうか?首イボに効く市販薬の選び方と副作用と安全性についてご紹介します。

 

 

首イボの種類と治療法

イボの種類

イボには大きく分けてウイルス性のイボと老人性のイボがあります。ウイルス性は尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)と呼ばれるもの。原因はヒトパピローマウイルスというウイルスです。このウイルスが傷口に入り込んで感染すると肌にイボができます。手足や関節などに出来やすいものです。

 

一方、首イボに代表される老人性のイボ、は老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)、脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)と呼ばれています。原因は加齢です。皮膚の老化現象の一つです。手のひらや足の裏以外であれば、全身のどこにでもできるのが特徴です。

 

でき始めは1~2mm程度の小さなものですが次第に大きくなります。色は濃い肌色から黒色まで様々。形も平たいものから隆起したものまで多くの種類があります。

 

このようにイボにはウイルス性と老人性の2種類あります。首イボは老人性イボですからウィルス性のイボの治療薬を使ってみても良くなることはありません。老人性イボの薬を使わないと効果を感じられませんので注意が必要です。

 

首イボは良性腫瘍ですがもし気になるようなら皮膚科の受診をおすすめします。ウィルス性、老人性イボを病院で治療する場合の治療方法は以下の通り。

 

  • レーザーでの除去
  • 液体窒素での除去
  • 内服薬で除去

 

もっと詳しくはこちら!

【完全版】年齢とともに気になる首イボの除去方法9選

 

病院で出される内服薬はヨクイニンです。ヨクイニンはハトムギの種子から作られる漢方薬です。昔からイボ取りに効果があるとして使われてきました。西洋医学ではイボ除去効果を狙ったものではなく、東洋医学の観点から体の免疫力を向上させイボの原因であるウイルスの力を弱めるために処方されています。

 

首イボに効く市販の塗り薬

次に首イボに塗る薬についてご紹介します。

 

イボコロリ

 

イボ治療の中で特に知られている市販薬です。主成分はサリチル酸。サリチル酸は皮膚を溶かす作用があります。角質軟化溶解作用といいです。溶かした肌は白く柔らかくなり浮いてきます。これで角質を剥離していぼを除去します。

 

しかしイボコロリは皮膚の薄いところ、顔や首には使用できないと注意書きにも書いてあります。足の裏などの魚の目やタコなどの厚い角質やイボ取りには向いています。皮膚の薄いところで使用した場合、使用後の肌は火傷のようになるので顔や首には使用できません。

 

イソジン

イソジンはウイルス撃退作用があるうがい薬ですね。殺菌作用があるのでイボがウイルス性の場合には効果があると言われています。イボの部分に綿棒などでチョンチョンとつけると良いとされています。

 

首イボは老人性イボのためイソジンの使用は効果がないです。イソジンは殺菌力が強いので安易に肌につけると肌にいる良い菌まで殺してしまうので注意が必要です。

 

紫雲膏

古くから皮膚の病気の治療に使用されている漢方の一種です。抗炎症作用、抗菌作用、抗腫瘍作用などがあります。これらの作用がイボに効果があるとされています。

 

イボコロリよりもゆっくりと効くので危険性は少なく顔や首に使用することできます。

 

オロナイン軟膏

日本のご家庭に必ず1個はあると言われるオロナイン軟膏。皮膚のトラブルなら取り敢えずオロナイン!というご家庭も多いと思います。残念ながらオロナインは首イボには効果を発揮できません。

 

老人性イボは老化現象のため、炎症などとは違います。オロナインにできることは保湿くらい。塗ったからと言ってよくなることはありません。副作用はなく安全に使えます。

 

ステロイド軟膏

ステロイド剤もオロナインと同様に皮膚のトラブルに効果があります。うちの子供の肌トラブルはロコイド、リンデロンなどのステロイド剤で治してきました。

 

しかし首イボには効果はありません。塗るだけ無駄ですし、ステロイドの濃度にもよりますが塗り続けると肌が薄くなるのでおすすめしません。

 

イボに効く塗り薬とイボへの効果一覧

薬の名前

ウイルス性イボ

老人性イボ

イボコロリ

×

×

イソジン

×

紫雲膏

オロナイン軟膏

ステロイド軟膏

×

 

首イボに効く市販の内服薬

次に首イボに効く内服薬を見ていきましょう。病院での治療で処方される内服薬はヨクイニンというものです。ヨクイニンは昔からイボ取りに効果があると言われています。イボ取りのほかにも免疫力の向上や吹き出物にも効果があると言われています。副作用は特になく安全性が高いです。

 

効果の即効性は期待できませんが長期的に内服することでゆっくりとイボを治療し肌を整えていきます。

 

イボに効内服薬とイボへの効果一覧

ウイルス性イボ

老人性イボ

イボコロリ内服錠

ヨクイニンS「コタロー」

ヨクイニンエキス顆粒クラシエ

 

 

イボコロリ、コタローは錠剤。クラシエは顆粒です。飲みやすいものを選ぶといいですね。

 

イボに良いとされるオイル・エキス

次にイボに良いとされるオイルとエキスをご紹介します。

 

ドクダミエキス

古くから様々な体の不調に効果があるとされるドクダミ。民間療法で長く使用されてきたドクダミがいぼに対する効果も期待できるということです。

 

ドクダミには殺菌・除菌作用があるためウイルス性のイボの治療や予防に効果があると言われています。また毛穴を正常に保つ効果、肌の代謝を正常にする効果が期待できます。老人性イボにも効果が期待できます。

 

杏仁オイル(アプリコットカーネルオイル)

杏の仁は肌の保湿効果が高く、肌の代謝を促す効果があります。肌の若返りも期待できるパルミトレイン酸が含まれているので老人性イボに効果が期待できます。

 

木酢液

木酢液とは木材を炭にするときに出てくる液です。除菌成分が入っています。殺菌成分が強くウイルス性のイボに効果があると言われています。使用方法はお風呂の中に入れる方法が一般的です。

 

ウイルス性イボ

老人性イボ

ドクダミエキス

杏仁オイル

×

木酢液

×

 

イボに良いとされるクリーム・化粧品

イボケアのためのクリームや化粧品が多く出回っています。これらは老人性イボに特化したケア商品になります。前述のヨクイニンまたは杏仁オイルを配合したものになります。化粧品のため効果が感じられるまでに時間がかかります。即効性はありませんがその分、副作用は少なく安全性は高いものです

 

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イボに効く薬まとめ

イボに効く薬をご紹介しました。イボにはウイルス性、老人性の2種類あるので薬を選ぶときに間違わないようにしましょう。首イボは老人性イボのため老人性イボに効く成分が入った薬を使いましょう。

 

イボ子としては薬ではなく首イボクリーム(化粧品)をおすすめしています。首イボクリームは作用が穏やかなため副作用がなく誰でも安全に使うことができます。

 

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