懸垂性線維腫の症状と治療法を徹底解説!

懸垂性線維腫の症状と治療法を徹底解説!

 

いぼの一種である懸垂性線維腫は、軟性線維腫が大きくなって皮ふから垂れ下がるような形をしています。懸垂性線維腫のの症状と治療法を解説します。

 

 

懸垂性線維腫(けんすいせいせんいしゅ)とは?

懸垂性線維腫の症状

懸垂性線維腫(fibroma pendulum)とは股やわきの下、でん部、外陰部などに出来やすいいぼです。色は肌と同じ色でやわらかく、いぼにくびれがあります。肥満体質の方に出来やすく、インシュリン抵抗性患者にも多くできることがあります。

 

サイズは1cmくらいの大きいものを言い、大きく垂れさがっているものを懸垂性線維腫と呼びます。小さなものは軟性線維腫と呼ばれています。さらに小さなものはスキンタッグアクロコルドンと言います。すべて老人性疣贅の一種です。

 

30歳以降の成人にでき始めます。白髪と同じように老化現象と言ってもいいでしょう。年齢とともにできやすくなりますが、老人でもできない人もいて体質に左右されるところが大きいようです。他人にうつる感染性のものではなく、良性の腫瘍(しゅよう)です。

 

大きなものになるとこすれたり、ねじれたりして炎症を起こすこともあるので、本人が切除を希望すれば治療することもあります。

 

懸垂性線維腫の原因

原因はよくわかっていませんが皮ふと皮ふがこすれる場所にできることが多いので、皮ふへの摩擦ではないかと言われています。

 

懸垂性線維腫に似ていても、色が肌色ではなくて黒ずんでいるときは、ホクロまたは悪性腫瘍の可能性もあります。特に大きくなりやすいものは注意が必要です。すぐに皮膚科を受診しましょう。

 

懸垂性線維腫の治療法

懸垂性線維腫は大きさによって治療法が異なります。

 

外科的手術

大きなものだと局所麻酔をして切除。糸で縫って(縫合)抜糸します。抜糸までは1週間くらいかかります。その間は入浴禁止です。比較的簡単な手術です。

 

電気メスや液体窒素

電気メスを使った切除、液体窒素を使った凍結療法などの方法もあります。しかし懸垂性線維腫は比較的大きなものが多いので、メスで切ったほうが的確な対応ができます。

 

イボ子のワンポイントアドバイス

 

大きくなってしまった懸垂性線維腫はどうしても外科的な手術が必要になります。メスを使いたくない場合は事前にそのことを伝えましょう。また大きくなる前ならもっと簡単な治療ができるので、早いうちに皮膚科を受診することをおすすめします。


 

懸垂性線維腫のまとめ

懸垂性線維腫は皮ふから垂れ下がる形のいぼです。ここまで大きくなってしまったものは病院で切ってもらうしかありません。まずは大きくしないケアが必要ですね。

 

大きくしないためには首いぼクリームがいいですよ。首いぼクリームはデキてしまったポツポツとしたイボのケアもできますし、イボの予防もできます。

 

イボが出来やすい体質の方には、イボの予防ができる首いぼクリームをおすすめします。

 

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