【写真付き】顔のポツポツ!実は顔イボかも!治療と自宅ケアの紹介

【写真付き】顔のポツポツ!実は顔イボかも!治療と自宅ケアの紹介

 

顔にポツポツが出来てきたと思ってニキビだと思って放置したら増えてしまった!ということがあります。実はそれはニキビではなくてイボかもしれません。!顔イボの種類と治療法をご紹介します。

 

 

顔イボにはウイルス性と加齢によるものがある!

イボの正式名称は疣贅(ゆうぜい)って言います。顔にできるイボには2種類あって、ウイルス性と加齢によるイボです。

 

イボの原因となるウイルスは「ヒトパピローマウイルス(ヒト乳頭腫ウイルス、HPV)」と言うものです。現在なんと150種類以上もの型が存在することがわかっています。ヒトパピローマウイルスの型の違いによって感染しやすい場所や出来るイボの形や見た目が異なります。

 

イボは手足に出来やすいものですが、顔に出来てしまうものもあります。顔にできるイボの種類は3種類あります。ウイルス性の尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)、扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)、年齢とともに出来てくる老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)です。それぞれについて詳しくご紹介しますね。

 

イボの種類

原因

出来やすい人

尋常性疣贅

ウイルス

誰でもできる

扁平疣贅

ウイルス

20代中心だが、子供でも中年でもできることがある

老人性疣贅

加齢

30代~老人

 

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)

尋常性疣贅

 

ヒトパピローマウイルスの2型・27型・57型に感染すると出来てしまうイボです。最も一般的なイボで誰でもできる可能性があるイボです。傷などからウイルスが皮膚内に入り込むと出来てしまいます。なので傷が出来やすい手や足に出来やすいものです。手の指、足の裏、ヒザ、顔に出来やすいです。

 

自然に治ることはないので病院へ行って治療する必要があります。ウイルス性のイボなので触ることでウイルスが拡がり、イボが増えてしまいます。家族にもうつしてしまうこともあるので、早めに治療することが必要です。

 

扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)

扁平疣贅

 

20代を中心に青年期に出来ることが多いため、青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)と言われることもあります。主に顔や手に出来やすいものです。青年性ということで若い人だけにできると思われがちですが、子供や中年でもできることがあります。

 

小さな傷からウイルスが入り込むことが原因です。ヒトパピローマウイルスの3型・10型の感染のイボです。

 

見た目は肌色から褐色です。扁平と言って平らに盛り上がるイボで、一度にたくさんできます。見た目がニキビと似ているので間違えやすいです。かゆみを感じることがあり、かゆみが出ると2週間前後で自然に治っていきます。

 

ただ見た目にも目立つような症状が出たら自己治癒では難しいので病院に行き治療してもらいましょう。

 

老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)

老人性疣贅

 

老人性角化腫(ろうじんせいかっかしゅ)と呼ばれるものです。年齢を重ねると皮膚が老化します。これにより出来る茶褐色から黒色のイボのことです。

 

老人性疣贅は老化現象のため、悪性ではなく無理に治療する必要はありません。顔以外にも全身にできるものです。首から上のものを老人性疣贅、それ以外の部位のものや高齢でない人に発症したものは脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)と呼ばれることもあります。

 

老人性疣贅の原因は遺伝や紫外線による皮膚の老化などが原因とされています。見た目が似ている悪性のイボや癌もあります。悪性黒色腫、基底細胞癌と言われるものです。心配なら皮膚科を受診したほうが良いでしょう。

 

画像はすべて公益社団法人日本皮膚科学会より。

 

顔イボの治療法や自宅でできるケア

顔に出来たイボの治療法や自宅でできるケアをご紹介します。

 

ウイルス性の場合

尋常性疣贅、扁平疣贅はウイルス性のもの。人にうつしてしまうこともあるので早めに皮膚科を受診したほうがいいですね。

 

皮膚科ではレーザー治療、液体窒素治療などの治療をします。病院での治療について詳しくはこちら。

首イボを病院で治療する方法4選

 

自宅でのケア

それでは自宅でケアできることはないのでしょうか?ウイルス性のイボに感染するということは体の免疫力が弱まっているときに起こりやすいと言われています。そのため自宅では規則正しい生活をして免疫力をアップできる生活をしましょう。

 

  • バランスの良い食事
  • 質のよい睡眠
  • 適度な運動

 

またヨクイニン内服のおすすめです。ヨクイニンとはお茶で有名なハトムギの硬い皮を取り除いた種子のことです。昔からイボ取りに効果があると言われてきた民間薬です。また免疫力をアップができると言われているので是非飲んでみてください。

 

老人性の場合

加齢による老人性疣贅の場合、良性腫瘍ですし特に病院で治療する必要はありません。しかし見た目に気になりますよね?その場合、ウイルス性イボと同じように治療することができます。まずは病院で相談してみましょう。

 

自宅でのケア

わざわざ病院に行かなくても・・・面倒くさいという人も多いんじゃないでしょうか?その場合は自宅でケアする方法をおすすめします。自宅では首いぼクリームというイボ専用のクリームを使うといいです。首いぼクリームにはヨクイニンとあんずエキスが入っています。

 

成分

説明

効果・効能

ヨクイニン

ハトムギの皮を取り除いた種子を細かく砕いたもの 昔からイボ取りに効果があるといわれる生薬。服用や塗布で使われます。

あんずエキス

あんずの種の中の仁と呼ばれる部分を圧搾して絞ったオイル 塗布することで肌を柔らかくして肌のターンオーバーを正常化に導きます。

 

ターンオーバーって言うのは肌の生まれ変わりのサイクルのことです。肌の細胞は生まれてからアカとしてはがれ落ちるまで28日周期と言われています。年齢を重ねるとこの周期が長くなり、はがれ落ちるはずの細胞が肌表面に残ってしまいます。角質がたまってしまったことでイボが出来てしまうのです。

 

イボの原因となってしまうターンオーバーの乱れ。ターンオーバーの周期を正常化する成分を塗り続けることでイボケアすることができます。

 

また首いぼクリームには保湿成分もたっぷり入っているので加齢により弱ってしまった肌のバリア機能も回復させます。バリア機能がしっかり働くと紫外線や肌のこすれなどの刺激から肌を守ってくれて、イボができにくい肌になります。

 

顔のイボまとめ

顔のイボには3種類あることがわかりました。ウイルス性、老人性と種類は違いますが出来てしまったときには症状をみて正しい治療をしましょう。

 

年齢ととものできてしまう老人性疣贅の場合は首いぼクリームがおすすめです。イボ子のおすすめランキングはこちらです。

 

イボ子のおすすめ首イボクリームランキング