糸状疣贅の症状と治療法を徹底解説!

糸状疣贅の症状と治療法を徹底解説!

 

ウイルスで感染する尋常性疣贅の一つ、糸状疣贅の症状と治療法をご紹介します。

 

 

糸状疣贅(いとじょうゆうぜい)とは?

糸状疣贅とは尋常性疣贅の一つです。尋常性疣贅とはウイルス感染で起こる疣贅・いぼです。ヒト乳頭腫ウイルス(HPV、ヒト-パピローマウイルス)によって感染します。ヒトパピローマウイルスは今までに100種類以上もの遺伝子型が見つかっていて、今後も種類が増える予測です。

 

この型の違いによって、感染しやすい場所、できるいぼの見た目が変わってきます。ヒト乳頭腫ウイルスはヒト同士で感染します。ペットの犬や猫には感染することはありません。

 

糸状疣贅の症状

細長い形をした腫傷です。糸状遊泳は良性なので簡単な治療で治すことができます。

 

大きさは1~2mm程度、色は肌色や褐色です。顔や首、デコルテ、二の腕など皮ふのやわらかいところにできやすいです。痛みやかゆみはありません。

 

糸状疣贅の原因

加齢になどによって肌の免疫機能が弱まると、わずかな皮ふの傷口からヒト乳頭腫ウイルスが侵入して感染してしまいます。糸状疣贅は感染力が強いので、ポツポツと出来てしまうわけです。

 

イボ子のワンポイントアドバイス

 

糸状に出っ張っている似たようないぼにスキンタッグがあります。スキンタッグは加齢による出てくるイボ。感染力はありません。


 

糸状疣贅の治療法

糸状疣贅は感染力が強く、人にうつしてしまうことよりも感染した本人の正常な皮ふに感染しえて増えていくことが心配です。ポツポツでき始めたら病院で取ってもらったほうがよいです。

 

病院での治療は以下の3種類の治療が行われています。

 

液体窒素

綿棒に液体窒素というマイナス200度の液体をつけてイボに押し当て凍らせる方法です。低温火傷を起こして焼き切る方法です。保険内の治療ができます。イボを当てるときにかなりの痛みがり、完全にウイルス撃退できないと、再発するリスクがあります。いぼの数によっては何度も通院して治療する必要があります。

 

レーザー治療

医療用のCO2(炭酸ガス)を使ったレーザーでイボの部分を焼き切る方法です。痛みが少なく治療時間も短くて済みます。レーザーで焼き切る深さを自在に調整できるので、ウイルスの部分をしっかり取ることができやすい方法で、再発しにく治療法です。レーザーは自費治療になります。

 

ハサミで切る

医療用の小さなハサミを使って糸状疣贅を切除する方法です。糸状疣贅は肌表面から出っ張っているのでハサミで切りやすいです。ハサミで切ると傷あとが残りにくいです。そのまま切ることもありますが、大きいものなどは局所麻酔を行うこともあります。

 

これをマネして自宅のハサミでイボを切ってしまう人もいますが危ないので注意しましょう。

 

自宅でハサミで切る方法が危ない理由

 

糸状疣贅のまとめ

糸状疣贅はウイルス感染のため、皮膚科に行って治療することが一番です。増えてしまったあとだと治療時間もかかりますので、気になったら病院に行きましょう。

 

糸状疣贅に似ているものでスキンタッグという老人性イボがあります。病院で糸状疣贅ではなく、スキンタッグと言われた場合、病院で治療するほかに自宅でケアすることもできます。スキンタックは別名、アクロコルドン老人性疣贅、老人性いぼと言われています。加齢にともなって誰にでもできるいぼです。

 

老人性のいぼだった場合は、首いぼクリームを塗るのがおすすめ。いぼによく効くと言われているハトムギエキスやあんずエキスが入っている首いぼクリームを塗るとイボ撃退に効果的です。

 

イボ子も首にできたポツポツいぼを首いぼクリームで小さくしたり、ポロリさせたりしました。イボ子おすすめ首いぼクリームはこちらです。

 

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